一言:シーバスのマズメ狙いではなく、クロダイの下げ潮狙いで打つ。7:47 満潮後に開始、VIB 10g で先に探る(底にベタ付けしない)→ 根掛かり/反応なしなら Tテールのテキサスで底をゆっくり探る → 船道でボイルが出たらミノーへ → メタルバイブは遠投用の控え。30 分無反応なら移動、90 分全空なら撤収。
舞浜河口の下げ潮戦:船道=シーバス、近岸=クロダイ(絵が下手なほど、魚は隠れたがる)
🎯 ターゲット & 時合
| 項目 | 内容 |
| 主攻魚 | クロダイ— 近岸;シーバスは船道でのチャンス魚扱い |
| 核心の攻め方 | 時間帯ではなく潮を見る:下げ潮 + 流れが緩み始める時が最良(グループ実釣) |
| メイン時合 | 7:47 満潮 → 14:47 干潮 の間の下げ潮帯 |
| 到着 | 7:30 ごろで十分、夜明け前を取りに行く必要なし |
🌊 6/20 潮汐(気象庁東京地点で確認)
| 時刻 | 潮 | 説明 |
| 07:47 | 満潮 172cm | 釣り開始の起点、ここから下げ始める |
| 14:47 | 干潮 42cm | 下げ潮時合の終盤、その後に水が平たくなったら撤収 |
| 21:27 | 満潮 175cm | (夕方戦、昼に打ち切るなら残らなくてよい) |
潮回り注意:6/20–21 は中潮(6/25 新月大潮へ向かう)。大潮 ≠ 必ず爆釣——釣友の光頭強「大潮の夜 3 匹、若潮 17 匹」。核心は下げ潮の流れの状態であって、潮の大きさではない。
🪝 ルアー優先順位
4点セット:VIBで探る / メタルバイブで遠投 / ミノーは船道 / Tテールのテキサスは底攻め主力
| 優先度 | ルアー | 使い方 |
| 第一 | VIB 10g | 序盤は遠投して魚を探り、中下層を一定巻き+軽いトゥイッチと止め。底は貝殻カスだらけで激しく根掛かる——底にベタ付けしない |
| 第一 | Tテールのテキサス | バレットシンカー+オフセットフックで、底をゆっくり探る。当日の安定主力、VIB が根掛かり/反応なしならこれに替える |
| 第二 | メタルバイブ | 風が強い/水が濁る/遠投が必要な時に VIB の代わり |
| 第二 | ミノー | 船道でボイル/表層に追いがある時だけ投入、粘らない |
出発前に補充: バレットシンカー(数g~10g) + オフセットフック— これが Tテールのテキサスの要で、舞浜で根掛かりを避ける核心。
📋 当日の実戦リズム
1
7:30 到着、まず 5 分見る
流れ、波、風、船道にボイルがあるか
2
7:47 満潮後に開始 · VIB 10g 遠投で探り、中下層は底に付けない
3
15 分 VIB に反応なし / 根掛かり頻発 → Tテールのテキサス に替えて底をゆっくり探る、同時にキャスト角度も変える、真正面だけに投げない
4
船道でボイル/表層の追い → 一時的に ミノー へ替え、打ったら戻る
5
風が強い/VIB を制御できない → メタルバイブ に替えて遠投
🚦 ボウズ損切り · 移動 / 続行判断
30分アタリなしなら移動、この有様になるまで空費しない
これが見えたら → 移動 / ポイント変更
- 水が流れない、ベタ凪 → 8:15 まで待っても動かなければ移動
- 水が白っぽい / ゴミが流れる / 急流かつ濁り(旧江戸川の放水)→ 河口を離れる
- VIB が沈まない、テキサスが止まらない(流れが速すぎる)→ 反転流/岸の角/ストラクチャー裏へ
- 小魚なし、ボイルなし、鳥なし、岸の釣り人が一列みんな空振り
- 14:47 干潮を過ぎ、水がまた平たくなった → 撤収
これが見えたら → 可能性あり、残って粘る
- 水がゆっくり下げている、ルアーを制御できる
- 水色はやや濁りだが汚くない
- 境目(潮目 / 明暗の境)がある
- 底層にストラクチャーの反応がある
- 岸際に小さな生命感(小魚・小エビ)
- 他の釣り人が真面目に調整している、投げやりではない
重要認識:クロダイは底層で静かに食うことが多く、肉眼でボイルが見える時だけ可能性があるわけではない。上の「投げる前のサイン」で予測し、魚のジャンプだけを待たない。
⏱️ 硬い時間制限
1ポイント 30 分無反応 → 移動
3 ポイント / 90 分全空 → 撤収して帰宅
立ちっぱなしで粘らない、意地にならない、心が折れるまで空費しない
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